123032のブログ

過去のブログをインポート

第84回東京箱根間往復駅伝競走(往路)

今年も箱根駅伝が行われました。 早大12年ぶり往路V 順大5区で棄権スポーツ‐その他ニュース:イザ!
早大12年ぶり往路V 順大5区で棄権 13:47更新 箱根駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの往路5区間、108・0キロで関東の19校と関東学連選抜の計20チームが争い、早大が5時間33分8秒で12年ぶり13度目の往路優勝を果たした。  昨秋の全日本大学駅伝優勝の駒大が1分14秒差の2位。3位はトップに1分59秒差で山梨学院大が入った。優勝候補の一角、東海大早大に4分56秒差で8位。前回、往路と復路を制して完全優勝した順大は山上りの5区(23・4キロ)で小野裕幸が途中棄権した。  早大は3区(21・5キロ)で故障を抱えるエース竹沢健介が12位から5位まで引き上げ、5区で主将の駒野亮太が区間賞の走りで6位から5人を抜き、首位を奪った。  3日の最終日は5区間、109・9キロの復路を実施する。
東京大手町の読売新聞社前からスタートし、神奈川県箱根町芦ノ湖湖畔でゴールを迎える往路。 2区でモグスの活躍によってずっと1位だった山梨学院大は5区で3位に後退し、優勝から遠ざかっていた早稲田の駒野が往路優勝に貢献しました。 2位は駒澤大で、5区の安西が駒野と併走した結果、復路での逆転を十分にねらえる位置で終えました。 前大会総合優勝した順天堂大学は、5区で途中棄権となりました。 1区でも走者の関戸の膝が故障して順位を落としましたが、昨年今井が優勝のきっかけを作った5区で、不幸にも小野がゴール手前で倒れてしまいました。 Yahoo!スポーツ - 第84回箱根駅伝 観戦ガイド スポーツナビ | 箱根駅伝 第84回(2008年) | 往路速報 スポーツナビ | 箱根駅伝 第84回(2008年) 箱根駅伝公式Webサイト 『東京箱根間往復大学駅伝競走』 日本テレビ