123032のブログ

過去のブログをインポート

いつの間にかチャンピオンの肩を持つ

TBSは亀田一家から内藤大助に切り換えたようです。 記事作成時点でブロードキャスターを見ていましたが、最初から宮田ジムにいる内藤大助選手を映しています。 出身地の北海道豊浦町を紹介して、地元からも有明コロシアムへ応援に駆けつけたそうです。 そういえば、今週日曜日のサンデージャポンでは亀田三兄弟の長兄・興毅が出てきて、映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で不機嫌な態度を取った沢尻エリカ(エリカ様)を批判する発言をしてましたが・・・。 しかも、試合開始前のVTRでは内藤よりも次兄の大毅ばかり取り上げていた構成だったような。 あれだけ最終ラウンドで相撲なのかプロレスなのか分からない反則技(投げ技やタックルなど)を連発して負けてしまったので、中継でもずっと持ち上げ続けていたTBSもさすがに彼らから離れざるを得なかったようです。 というより、去年から疑惑や暴動騒ぎを起こしているのに何を今更、という感じしますけど。 今回ばかりはJBC日本ボクシングコミッション)の委員会が協栄ジムと一家に対する処分を下すそうです。 今度はライセンス剥奪などの厳重な処分が出るかもしれない。 ちなみに、パシフィコ横浜で開催予定だった長男の試合は中止されました。 「なべやかんさん、大毅とテレビに喝! ブログは“称賛の嵐”」エンタメ‐芸能界ニュース:イザ!
なべやかんさん、大毅とテレビに喝! ブログは“称賛の嵐” 20:11 タレント、なべやかんさん(37)が12日、王者・内藤大助選手(宮田)に亀田大毅選手(協栄)が挑戦した世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチを観戦していたことを自身のブログ「なべやかんだ!!」で明らかにした。その中でなべさんは、大毅選手やテレビ局の姿勢を厳しく批判するなど、芸人とは思えない硬派な主張を展開、称賛のコメントが殺到している。  なべさんは12日の日記で、大毅選手のボクシングスタイルと数々の反則行為について、独自の分析を交えながら猛批判。「負けたら切腹」と公言してきたことについては、「世界を目指し、チャンピオンになった人間、なれなかった人間がいるが、みんな命をかけてきた。世界を目指す、命をかけるって大変なことなのだ。(中略)切腹なんて言葉を軽軽しく使うな!」と断罪した。  返す刀でなべさんは、芸人という立場にもかかわらず“テレビ批判”も展開。「選手入場の時、驚いた! 亀田選手のファンだらけだと思ったら、亀田選手の応援は全体の3割いるかいないか。後は内藤選手の応援だった。ボクシングファンはわかってるんだ、テレビに騙されてないんだって嬉しくなった」「テレビだと応援の差がわかりにくかったな。きっと亀田応援サイドにしかマイクが置かれてなかったんだろう。会場に行ってよかった。本当の応援の差がわかったから」と、これまでも幾度となく“亀田寄り”と評されてきた番組制作サイドの姿勢を痛烈に批判した。  この日記に対し、500件を超えるコメントが殺到。「真実を伝えるレポート、ありがとうございます」「著名な方がここまで書かれているのが正直驚きでした」「テレビ人がテレビに媚びない。放送されないまでも真実を伝える姿。芸人魂ですね」と、なべさんの毅然とした主張を称賛する声が多数寄せられている。  さらになべさんは、きょう13日の日記で、今月25日に予定されていた亀田興毅選手のノンタイトル戦が中止となったことにも言及。これまでの興毅選手のマッチメークに関する“疑惑”について、「あるある大辞典みたいなバラエティーで嘘は許されなくて、なんでスポーツはOKなんだろう?意味がわからない」と一刀両断。その一方で、「亀田家はどうなってしまうのだろう?(中略)一生懸命練習する兄弟なんだから、ちゃんとした指導者について頑張ってもらいたい。本当にそう思う」と若い才能に対する配慮も見せた。
なべやかんさんが観戦してきたそうで、その感想をブログで述べています。 なべやかんだ!!:ボクシング観戦 「JBCが亀田大と父を処分へ 興毅の試合は中止」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!
JBCが亀田大と父を処分へ 興毅の試合は中止 01:29 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、日本ボクシングコミッションJBC)は12日、反則を連発した挑戦者の亀田大毅(協栄)について、15日にも倫理委員会を開き、同選手と、父の史郎トレーナーを処分する方針を固めた。  この試合では12回、亀田大が2度、王者の内藤大助を投げ飛ばす「レスリング行為」の反則を犯し3点の減点。史郎トレーナーには、反則をとめられなかった不作為が問われる。JBCの安河内剛事務局長も「3点減点なんて聞いたことがない」と厳しい見方を示し、ライセンス停止などの重い処分を示唆した。  また、協栄ジムは同日、25日に予定していた亀田興毅ノンタイトル戦(パシフィコ横浜)を中止すると発表した。同ジムでは対戦相手が決まらなかったとしているが、興毅の弟、大毅の世界戦での過度の反則に対し、父の史郎トレーナーと興毅自身にも反則を指示した疑惑が取りざたされている。混乱を避けるため、試合を回避したとみられる。

追記 10/14 10:18 TBSのサンデージャポンにも内藤選手はゲストで呼ばれました。 試合後の独占インタビューで、「来てくれるかな」と質問したようです。 国歌を斉唱した高橋ジョージも亀田一家と組んでいると思われているらしいけれども、本人が否定しています。 まあ、誰かに頼まれて歌っていますからねえ。 追記 21:50 キングコングの西野さんが試合後の切腹についてブログに綴っています。 「キンコン西野「切腹コール、亀田と同レベル」」エンタメ‐芸能界ニュース:イザ!
キンコン西野切腹コール、亀田と同レベル」 20:03 人気お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(27)が14日、自身のブログ「西野公論」で王者・内藤大助が、反則を繰り返した挑戦者・亀田大毅を判定で破ったWBC世界戦について「理由は何であれ、『切腹』を煽るのは絶対に間違っていると思う」と、試合後に『切腹コール』をした観客や『切腹』について質問した記者を批判した。  ブログでは「あの会場で『切腹コール』をした多くの人達やあの質問をした記者さんは絶対に間違っていると思う。切腹コールなんてした時点で、その時の亀田大毅選手と同じレベルだ。『切腹』なんて簡単に言っちゃいけないのだ」と明かしている。最後は「子供が観てるのだ。その姿を。『切腹コール』で盛り上がる大人の姿を」とつづっている。
人間 キングコング西野のコラム「西野公論」 サンデージャポンでは、テリー伊藤も批判。 「テリー痛烈“身内”批判「TBS実況最低だった」」エンタメ‐テレビニュース:イザ!
テリー痛烈“身内”批判「TBS実況最低だった」 10:45 14日午前放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」で、テリー伊藤氏は王者・内藤大助が反則を繰り返した挑戦者・亀田大毅を判定で破ったWBC世界戦について「実況も最低だった」とTBSの“亀田びいき”の実況を痛烈に批判した。  王座を防衛した内藤大助選手を迎えて行われた同番組で、テリー氏は世界戦で反則を繰り返した亀田大毅のバッティングを「ああいうことをずっとやっているのが問題」と批判。返す刀で、バッティングで内藤選手が流血した場面で「このままだと亀田が(TKOで)勝ちますね」と実況したり、最終ラウンドの“投げ技”反則に「若さが出ました」とコメントしたと紹介し、「TBSは亀田を応援しているが、納得できない。TBSもぬるいよね。悪いことは悪いと言わないと」と、同局の姿勢を批判した。
TAKUの日記では、サンデージャポンに出演していた高橋ジョージを批判。 確かに、亀田一家との関わりを語っていたような気がする。 内藤、サンデージャポン出演!高橋ジョージ醜過ぎ(アホかコイツ) TAKUの日記 内藤大助 - Wikipedia 内藤大助 日本ボクシングコミッション(JBC) トラックバック送信しました。 ~じょいなす~ NEWSの女王 | ライセンス停止で亀田家切腹 プリンに抹茶と生クリーム: 亀田反則一家 aisbn:4938343509疑惑のリング―亀田家の成功と失敗