123032のブログ

過去のブログをインポート

WBCフライ級タイトルマッチ(内藤大助VS亀田大毅)

本日の対戦の勝者は、現役チャンピオンの内藤大助選手でした。

試合前から、舌戦の応酬でした。

というより、亀田側は強がりばかり・・・。

「「負けたら切腹」「国民のため」大毅と内藤、場外バトル」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

「負けたら切腹」「国民のため」大毅と内藤、場外バトル

10/10 15:14

あす行われる世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチの調印式が10日、都内で行われ、挑戦者の亀田大毅(協栄)が、王者の内藤大助(宮田)を得意の“亀田節”でののしった。兄の興毅、父の史郎トレーナーも舌戦に加わった。内藤が応じる場面もあり、会場は不穏(?)な空気が流れた。

 調印式のやりとりは以下の通り。

 --内藤選手、大毅選手の印象は

 内藤「ないです」

 興毅「国民の期待に応えたれよ」

 内藤「おれの会見やってんだよ。何怒ってんの」

 興毅「こたえたれ、こたえたれよしっかりな」

 --大毅選手、あすへの意気込みは

 大毅「早くリングに上がりたいわ。歴史が変わるよ。その瞬間を見に来てほしいわ。運ついてるって思うわ。内藤がポンサクレックに勝ってくれてオレに運が回ってきた」

 --内藤の印象は

 大毅「負けたら切腹するよ」

 内藤「本当にやんの? なにで切腹すんの?」

 大毅「お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか」

 内藤「おれはしないよ」

 史郎トレーナー「そんなんで成立するか。そんな話あるかいな。くっ」

 大毅「思いが違うねん。そのベルト死ぬ気で奪いにいくわ。根性ゼロや」

 --改めて内藤選手の印象は

 大毅「顔がでかい。びっくりしてん」

 --因縁の対決に向けて

 大毅「何が因縁や。日本人がベルト持ってるからやるだけや」

 --きょうの金色の衣装(金色のジャケット)は

 興毅「金は輝いとるからや。好きな色や。チャンピオンはそういうもんや。スター性が違うやろ。内藤君これ着ても似合わんと思うわ」

 内藤「いや、なかなか似合う人もいないと思うけど」(会場苦笑)

 --改めて内藤選手、明日はなんのために戦うのですか

 内藤「国民のためです」

 興毅「よっしゃよっしゃ。きっちりこたえだせや国民のためにな」

 --どう戦う

 内藤「KOとは言わない。勝ちにこだわります」

 大毅「おれはKOするよ。みとってくれればわかる。おれのパンチは宇宙一や」

「負けたら切腹! 大毅、史上最年少ベルト奪取だ」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

負けたら切腹! 大毅、史上最年少ベルト奪取だ

08:01

 国内史上最年少の世界王座奪取を狙う「亀田3兄弟」の二男・大毅(18)が、決意を示す“切腹宣言”で出陣する。10日、都内で行われた調印式・会見で王者・内藤大助(33)と初対面し、「負けたら切腹する」と自信をみせた。最年少奪取の「栄光」か、それとも切腹か。18歳、「浪速乃弁慶」が命をかけて、世界初挑戦の舞台に立つ。

 退路を断つ。怖いもの知らずの18歳が、激しい言葉で心意気を表した。

 会見ではジャージー姿の王者・内藤に対し、大毅は頭を金髪に染め、300万円もするという金色の上着と派手ないでたち。穏やかに進んだ会見の空気が、マイクを握った大毅の一言で、凍りついた。

 「オレは必死でベルトを獲りにいく。オレが負けたら、切腹するで。内藤は負けたら、どないすんねん」

 古き武士道を示す「切腹」を、王者にも迫った。

 大毅はこれまでも、この言葉を口にしてきた。世界挑戦を模索していた際、同じ協栄ジムに所属するWBA世界フライ級王者・坂田健史(28)との同門対決が浮上したときにも、「坂田に負けたら、オレは切腹するで」と言い切っている。ボクシング界の関係者らが集まる世界タイトルマッチの行事の席上で、「ハラキリ」の意思を示したのは、過去にも例がない。

 この過激な発言を突き付けられた王者・内藤は、15歳年上らしく軽く受け流した。「本当に切腹するのかな。ボクが勝ったときは、ぜひやってもらいたい。『お前はどうや』といわれたけど、ボクは負けたら、死ぬなんてことはできない。ありえないよ。(大毅は)よっぽど自信があるのかな。もし、切腹できなかったら、大変なことになるよ」。

 こうした2人の舌戦に、元WBA世界Lフライ級王者で亀田家の長男・興毅(20)=協栄=も弟に加担した。会見の席上、内藤に痛烈なヤジを浴びせ、「国民の期待に応えたれよ、きっちり答え出せや」と声をあらげ、援護の“口撃”も見舞った。

 評論家などの予想では、「亀田不利」の声が多い。その理由の1つは、初めてフライ級で闘うことにある。プロデビューから10戦はいずれもフライ級のリミット(50.8キロ)を超えた契約体重ばかりだった。減量の不安も指摘されたが、8日にはリミットを切り、前夜はスープなどを口にしたほど。仕上がりに狂いはない。

 亀田一家では初となる日本人対決。試合当日に18歳9カ月5日の大毅が勝てば、井岡弘樹グリーンツダ)が持つ世界王座獲得の日本人最年少記録(18歳9カ月10日)を更新する。小3でボクシングを始めてから、世界王者だけが目標だった。カメラマンによる、内藤とのツーショット撮影を拒否して、足早に会場から姿を消した大毅は、「早くリングに上がりたい。歴史が変わるよ。その瞬間を見てほしい」。度胸ひとつで勝負する。(伊藤隆

切腹(せっぷく) 自らの腹部を短刀で切り裂いて死ぬ方法。主に武士が行った日本独特の習俗。平安時代末期、源為朝が最初とされる。主君に殉ずる「追腹(おいばら)」、職務上の責任や義理を通す「詰腹(つめばら)」、無念のあまりに行う「無念腹」などがある。横一文字に加えて縦にも切り裂く「十文字腹」は、剛の者のなせるわざといわれた。のちに、苦痛をなくすため、刀を腹に突き立てた瞬間に、介錯人(かいしゃくにん)が首を切り落とすようになった。

過去にビッグマウスで有名な亀田三兄弟のことを何度か書いてますが、その記事にしつこいくらい「切腹の」トラックバックスパムが来てました。

TBSが放送する亀田のボクシング中継は久しぶりでしょうか。

亀田興毅はファン・ランダエダと2回ともに勝利して、弟の大毅はよく分からない外人と対戦していました。

次男坊大毅(浪速乃弁慶)は、現役のWBCフライ級チャンピオン内藤大助と対戦します。

対戦前から一家揃って口撃していました。

「俺より弱い」とか「内藤って誰や?」など、数え切れないくらい挑発をした彼ら。

TBSのデータ放送で行われている投票では、圧倒的に内藤が勝つと視聴者は予想しています。

自分も内藤に投票したいけど、ワンセグ放送だとPC上ではできないのが残念。

視聴者による投票が締め切られ、内藤が215,249票(74%)に対して大毅が79,600票(24%)となりました。

試合開始前にはまたもや秘蔵映像を流してました。

いつも思うのですが、誰が撮影していたのかがとても不思議でした。

追記 20:45

最終ラウンドが終了しました。

反則は内藤が1点で、大毅は3点でした。

内藤は倒れ込んだあとにもパンチを出してしまったのです。

一方の大毅はというと、ファイナルで2回続けて内藤を投げてしまったのが大きいですね。

ということで、3-0の判定でチャンピオンが初防衛を果たしました。

序盤はTKOで大毅が勝つのではと頻りにアナウンサーは実況していましたけれども、ラウンドが進むうちに内藤優勢に変わってきました。

内藤の亀田退治が成功しました。

視聴者も有明コロシアムの観客も視聴者の予想も当たりました。

「因縁対決、内藤が亀田を下す WBC世界戦」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

因縁対決、内藤が亀田を下す WBC世界戦

20:51

王者・内藤大助(宮田)に亀田兄弟の二男、大毅(協栄)が挑戦した世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は、フルラウンドを戦い、内藤が3-0で判定勝ちした。

 33歳の内藤は、世界王座防衛の日本人最年長記録を更新した。

「ポンサクより全然弱い」亀田倒し初防衛の内藤(産経新聞) - Yahoo!ニュース

ポンサクより全然弱い」亀田倒し初防衛の内藤

10月11日21時8分配信 産経新聞

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで初防衛を果たすとともに、亀田大に黒星をつけた内藤は「亀田に勝ったという結果を素直に喜びたい。前回のポンサクレックと比べると全然弱かった」と語った。亀田が「負けたら切腹する」などと発言し、戦前からヒートアップした因縁の対決に「内藤が勝つといわれ、プレッシャーでできはよくなかった。亀田に黒星をつけたことで、国民の期待に応えたと思う」と勝利の喜びをかみしめた。

ポンサクレックよりも弱かったなんて言ってましたが、本当にテレビを見ても大毅の勢いは最初だけでしたね。

明日のスポーツ紙の一面はどこもこの記事一色でしょう。

「未熟さ露呈! 敗れた亀田大 」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

未熟さ露呈! 敗れた亀田大 

21:30

 実力不足を露呈して、亀田大はリングを降りた。観客がリング上の内藤に称賛を贈っている間に、父の史郎トレーナーや兄の興毅らとともに控室へと姿を消した。あたかも逃げるかのように…。

 対戦相手のほとんどが実績の不明な外国人では、一方的な敗戦は当然の結果か。強打者に有利とされる、ナックル部分の薄いメキシコ製のグラブが採用されるなど、背中を押す力はあった。

 だが、30戦を超すキャリアを持つ内藤の前には、技術の取り繕いようはなかった。リーチで10センチ上回る王者にいいようにあしらわれ、身体で教育を受けた。最後には、意図的に相手をつり上げて投げようとするなど、ボクシングを冒涜(ぼうとく)していると非難されても仕方ない醜態をさらした。

 パフォーマンスを駆使して注目を集めてきた亀田一家だが、このところは勢いにかげりが見える。実力を証明するはずの日本人との初対決で、二男が“口約”を破ったことで、さらに逆風は強まるだろう。

 「負けたら切腹する」「ゴキブリ」。王者に投げつけてきた言葉のつぶてだけが、むなしく響く。(国府田英之)


追記 10/12 18:00

YouTubeの映像を追加したけど、削除要請が出されたらしく消しました。

反則技をし過ぎたために、JBC日本ボクシングコミッション)が亀田大毅に対する処分をするかもしれないとのこと。

しかも公共の電波に反則指示が流れてきたということで、父親の史郎氏と興毅が相手を反則で仕留めようと意図した発言があったらしい・・・。

また、TBSが毎度行っている亀田寄りの中継(実況や解説)に対しても抗議の声が上がっているそうです。

よく見ると、大毅がリングを上がるまでの演出をし過ぎ。

弁慶の姿になっているのはいつものことなんだけれども、五条大橋まで渡らなくても良いんじゃないのか?

対照的に、内藤はC-C-Bの「Romanticが止まらない」が流れて来て登場するというシンプルなスタイル。

あの一家に次戦はあるのでしょうか?

「“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!

13:33

最悪で醜悪な世界戦だった。もはやボクシングとはいえないシロモノだった。それでも「国民の期待」に応えた33歳の老チャンプ内藤大助(宮田)は冷静に、18歳の勘違いの挑戦者、亀田大毅(協栄)を大差の判定で退けた。頭突き、ヒジ打ち、タックル…。テレビ中継は反則のオンパレードの大毅に兄が「ヒジでエエから目に入れろ」と指示を与えるシーンまで映し出した。TBSへは抗議が殺到。日本ボクシングコミッションJBC)も厳しい処分を検討する構え。亀田の名は、日本ボクシング史に「汚点」として刻まれることになりそうだ。

 あまりに惨めな敗戦に勝者をたたえることもなく無言で会場を立ち去る亀田一家を追いかけた。

 「切腹はどこで?」

 父親の史郎氏(42)が険しい表情で振り向いたが、大毅は無言で口に含んでいたジュースをピューと外に飛ばし、車に乗り込んだ。その背中に会場の外で待ち受けたファンの「腹を切れ」の罵声が飛んだ。

 年長の王者を「ゴキブリ」とののしり、「負けたら腹を切る」と宣言して臨んだ世界戦。勝てば日本人として最年少王者に輝くはずだった。そのための無理やりのマッチメークでもあった。

 しかし、ひたすらガードを固めて頭をぶつけ、反則を連発するばかりの試合展開。怒った内藤がスリップした大毅の頭をこづいて減点されれば、勝ち目のなくなった大毅は最終ラウンドに内藤を担ぎ上げて投げ、極めて異例の3ポイント減点。元世界王者の名城信男氏は「最低!」と吐き捨て、日本ボクシング協会の原田政彦会長は「(大毅は)ボクシングをしていなかった」と酷評した。JBCの関係者は「失格負けにすべきだった」と憤った。

 TBSの生中継は、さらに信じがたいセコンドの言葉を拾っていた。挽回の余地もなくなった11Rの開始前、赤コーナーに座る大毅の耳元に史郎氏が口を近づけ、「勝てへんで、分かってるな。※□〇×」とささやく。その直後に元世界王者の兄、興毅(20)が「ヒジでエエから目に入れろ」と声をかけた。その音声が全国に届いたのだ。

 試合後、内藤は「大毅は反則が多かった。太股を叩かれたり、サミング(目つぶし)までされた。最後までレフェリーが気づかないほど反則がうまかった」と語ったが、それらが亀田陣営の明確な意志の下に行われていたことが証明されたのだ。

 これを知ったJBCの関係者は「大毅のライセンスの剥奪や興毅や史郎氏の処分も検討しないといけないだろう」と話した。

 会場の有明コロシアムは7割ほどの観客の入りだったが、その大半が内藤の勝利を期待していた。試合前から亀田へのブーイングが渦巻き、内藤への声援が圧倒していた。一種異様な雰囲気でさえあった。

 内藤のいう通り、それは「国民の期待」とさえ言えた。礼儀知らずの言動は試合を盛り上げるための方便でもあったのだろうが、あまりにも度が過ぎた。なによりも技術が、実力がその虚像についてこれなかった。

 亀田陣営を応援し続けてきた女子プロレスラージャガー横田氏は会場で「亀田を応援しているからだけど、大毅はこの辺で一度負けたほうが良かった。負けたところから本当の自分も分かるから」と話した。

 だが、セコンドの反則指示まで明らかになり、亀田ブランドは地に墜ちた。亀田家に「次」があるかどうかも分からない。会場では「興毅の内藤へのリベンジマッチが見たい」という声も聞かれたが、もうたくさんではないか。

「“TBS炎上” 「亀田寄り」と苦情殺到」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

“TBS炎上” 「亀田寄り」と苦情殺到

14:28

11日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチのテレビ放送をめぐり、放送したTBSに「亀田大毅(協栄)寄りの実況、解説だ」などという抗議の電話やメールが殺到している。

 TBSによると、12日午前9時までに、電話857件、メール628件の抗議や問い合わせが寄せられた。最も多かったのは、放送開始からゴングまでに約1時間あったことに「長すぎる」という抗議。「なぜ亀田は切腹しないんだ」という質問もあったほか、亀田が内藤大助(宮田)を投げ飛ばす試合に「プロレスみたいだ」という意見も寄せられた。

「「日本の宝だ!」内藤HPは称賛の声で“炎上”」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

「日本の宝だ!」内藤HPは称賛の声で“炎上”

15:29

「亀田3兄弟」の二男で挑戦者の亀田大毅を大差の判定で下し、初防衛に成功した王者・内藤大助(33)の公式ホームページには試合直後から一夜明けた12日も、亀田への批判とともに、「国民の期待にこたえてくれてありがとう」「亀田が勝ったら、世の中狂っていた」「日本の宝だ」と、ボクシングを超えた賞賛の声が殺到した。

 書き込みでは「東京都に住む30代の女性」から「同年代ということもあり、応援していました。最初から最後まで、大人としての、またスポーツマンとしての対応に感動しました」、近畿地方の70代男性を名乗る書き込みには「あなたのような人を、真のボクサーと言う。立派だった。嬉し涙が、頬をつたう。これから君は、驕ることなくチャンピオン街道をひた向きにはしれ。君は日本の宝・世界の宝です」。

 亀田が年長の王者を「ゴキブリ」とののしるなど、傍若無人な振る舞いを続けたことに対する反感が噴出したのか、「亀田家がゴキブリ以下って事を証明できましたね。とにかく、相手にならなかった事が証明できて、感無量です」。最終ラウンドの反則を皮肉って「亀田はボクシングやめて、K1にいったらいいんじゃないかな」という声も。

 「これで昨日亀田が勝ってたら世の中狂ってましたよ。言いたい事を好きなだけ言って人を称える事もできないやつがチャンプになったりしたら。内藤選手の勝利はいろいろな意味ですごい価値があるものでした」と、掲示板にはボクシングファンのみならず、過剰な演出やモラルの低下を憂える“国民的な”賞賛の声があふれた。

「「亀田の反則、調査を」要望書提出へ 内藤陣営」スポーツ‐格闘技ニュース:イザ!

「亀田の反則、調査を」要望書提出へ 内藤陣営

17:21

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、初防衛を果たした王者・内藤大助(宮田)が試合から一夜明けた12日、東京都内の所属ジムで会見を行った。

 内藤陣営は挑戦者の亀田大毅(協栄)やセコンドの父・史郎トレーナーに過度の反則行為があったとして、日本ボクシングコミッションJBC)に反則行為の調査を求める要望書を、近く提出する意向を明らかにした。

 この試合では12回、亀田大が2度、内藤を抱えて投げる「レスリング行為」の反則を犯し3点減点されている。

 内藤陣営では、このほかにも、マットに投げられた後に度重なるサミング(親指で目をつつく反則)や、クリンチの際に何度も太ももを殴られたと主張。ジムの宮田博行会長は「勝ち負けの問題ではなく、選手生命にかかわる。亀田選手から内藤に謝罪してほしい」と厳しく抗議する。また、父の史郎トレーナーが、ゴング直前にリング中央で「しゃー。なんやこら」などと怒鳴りつけるなど、恫喝(どうかつ)行為をしたとする。

 これらの反則行為の調査を求める要望書を、週明けにもJBCに提出する意向。内藤は「どういう行為があったかリアルに説明したい。これが通ったら、あそこまでやってもいいということになってしまう。路上のケンカじゃないんだからこんなの絶対にダメ。僕自身は謝罪は求めないが、最低でも厳重注意くらいはしてほしい」と憤った。

運命の一戦「内藤×大毅」、頼むぞ内藤!

内藤勝った!あれ?大毅は切腹するんじゃなかったの(笑) TAKUの日記

「亀田3兄弟」特集:イザ!

内藤大助

Yahoo!ニュース - 亀田3兄弟

亀田兄弟オフィシャルサイト

TBS亀田三兄弟サイト

Yahoo!スポーツ - 因縁の対決! 内藤大助vs.亀田大毅

スポニチ Sponichi Annex 格闘技 ボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助VS亀田大毅

トラックバック送信しました。

~じょいなす~ NEWSの女王 | か~っ ぺっ!

ボクシング 実力差ですね - レベル999のマニアな講義

ナゴヤ人伝説。税理士バッキーの日記帳: ボクシングじゃない、相撲だ

aisbn:4938343509疑惑のリング―亀田家の成功と失敗