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大河ドラマ「風林火山」 第七話

今回は、信濃が舞台。 第7回 「晴信初陣」 山本勘助内野聖陽)は、北条氏康(松井誠)に酒を勧められる。 武田を恨む勘助を「欲を欲する者」と切り捨てる。 またしても、仕官することはできなかった。 氏康は勘助を間者して他国へ放つ。 武田家では、信虎(仲代達也)と嫡男晴信(市川亀治郎)との不仲状態が続く。 その数日後、板垣(千葉真一)から晴信の初陣が決定されたとの報告を聞く。 出陣先は、信濃の佐久へ攻め入るようだ。 しかし、夏ではなくて冬になるとのこと。 その信濃へ向かっていた勘助。 上州や上野国などを経由して、秋頃に着いた。 そんななか、平蔵(佐藤隆太)と再会。 そこは、真田幸隆佐々木蔵之介)が支配する土地だった。 間者として入ったことすら知らない幸隆は、館に招き入れる。 山城を勘助に見せ、武田が攻め入ると言う。 平蔵から過去のいきさつを聞かされて、「恨みを晴らさぬか?」と誘われる。 晴信と信虎との不仲が一層鮮明になってきて、いよいよ出陣の時が。 信濃の国にも武田の軍勢が来たとの知らせを受ける。 八ヶ岳の東を経由して来たとのこと。 幸隆は、勘助を使いとして最前線に送り出す。
いよいよ、勘助と晴信と相まみえる瞬間がやってきます。 Powerd By WebToJpeg
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