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大河ドラマ「龍馬伝」 第5回

浦賀に黒船が来航してきた。 アメリカの艦隊が日本にやってきて、大統領の親書を受け取ってほしいと幕府に迫った。 老中首座の阿部正弘らは対応に苦慮する。 幕府とアメリカ側の会談が行われ、まずは長崎へ行くようにと幕府側は話す。 しかし、強硬な姿勢を見せ親書を受け取ることになった。 土佐藩士の坂本龍馬福山雅治)と溝渕広之承(ピエール瀧)は、品川で黒船来航に備えて警備に駆り立てられていた。 龍馬は黒船が見たくなり近くの浜までいくと、幕府軍の兵士に見つかってしまう。 うまく逃げ出し岩場で桂小五郎谷原章介)に出会う。 すると、黒船が動き出した。 船が沈まないのはタールが塗られていることや、大筒(大砲)を何本も積んでいることなど、異国の物を始めて見る龍馬にとっては脅威を感じた。 ある日、千葉道場の佐那(貫地谷しほり)はきんつばを龍馬に差し出した。 黒船を間近で見たことで、龍馬は刀は役に立たなくなると話した。 そのことを話すと、決して兄や父に話してはならないと告げた。 しかし、龍馬は千葉貞吉(里見浩太朗)との稽古のあと、言ってはならないことを口に出してしまった。 兄の重太郎(渡辺いっけい)は何を言っているんだと責め、貞吉から出て行けと言われ居場所がなくなってしまう。
第4回は見逃しているので(録画してありますけど)、どう繋がっているのかがわかりませんでした。 次週は吉田松陰を探すようです。 大河ドラマ「龍馬伝」 龍馬伝 NHK高知放送局「発進、龍馬伝」 Amazon.co.jp: 龍馬伝
はつ恋(通常盤)
ユニバーサルJ
2009-12-16
福山雅治

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