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大河ドラマ「風林火山」第13話

追い詰められた勘助は? 第13話「招かれざる男」 山本勘助内野聖陽)は、武田晴信市川亀治郎)から破格の処遇を受けて仕官することができた。 しかし、騙り者ではないかと思った重臣らが実力を試してきた。 原美濃守虎胤(宍戸開)との真剣勝負をするかと思いきや、池が見える野原で行いたいと申してきた。 雪が降る日。 晴信と家臣ら勢揃いし、勘助と原との戦が行われた。 真剣勝負でいくかと思いきや、またもや勘助が一言申してきた。 勘助は足が不自由。 一方の原は難なく動くことができる。 それでは勝負にならないということで、池の真ん中にある船で勝負をすることにした。 晴信と三条夫人(池脇千鶴)との間に生まれた次郎の身を案じていたかどうかは分からないが、血を見せない争いだった。 水しぶきを上げ目くらましすし、船を沈めた。 晴信にとっては2人とも大事な家臣。 勘助の戦の兵法をみなに知らしめた。 館に入る勘助。 そこへ三条夫人の姿が。 小さい頃疱瘡を煩って片目を失っている勘助を見てしまう。 信濃から追われた真田幸隆佐々木蔵之介)は上野の国に逃れたいた。 関東管領上杉憲政が攻め入ることを決めた。 甲斐の国にも火急の知らせが入った。 晴信は、諏訪氏に早馬を出すようにと命じる。 一方の諏訪頼重小日向文世)は、武田に知らせず独自に兵を挙げることにした。
来週は武田の挙兵ですか。 Powerd By WebToJpeg
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