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大河ドラマ「風林火山」 第9話

平蔵が放った矢は・・・? 第9話 「勘助打たれる」 平蔵(佐藤隆太)が放とうとした矢は、山本勘助内野聖陽)に止められた。 海ノ口城に残っていた平賀勢の残党が捕まると、再び平蔵は武田晴信市川亀治郎)に矢を向ける。 しかし、板垣信方千葉真一)に止められる。 天井に向けて槍を向けられたことから、勘助自ら降りてくる。 未だに武田信虎(仲代達也)を恨んでいた。 晴信に首を切られる所だったが、寸止めでやめてしまう。 「偽軍師、山本勘助が首を討ち取った」と晴信は言い残して、武田の軍勢は退却する。 再度勘助は板垣に斬ってほしいと願うが、去ってしまう。 甲斐に戻った晴信。 しんがりとして役目を務めたのに、海ノ口城の軍勢を滅ぼした晴信に対してきつい言葉を浴びせる。 城に誰も置かなかったことにも怒っていた。 勘助は平蔵と再び別れる。 平蔵は諏訪湖(?)のほとりにある木で気を失っていた。 そこをヒサ(水川あさみ)が見つける。 諏訪頼重小日向文世)が治める領地。 信虎は娘である禰々(桜井幸子)を嫁がせる代わりに、頼重の娘由布姫(柴本幸)を側室に迎えようとする。 天文10年(1541)になり、新年の宴。 信虎は晴信の弟信繁と杯を交わす。 晴信に対しては、駿河今川義元の所に参れという言葉をかける。 晴信は、川岸にいた。 そこへ板垣がやって来る。 甲斐では飢饉があったらしく、荒れ狂う川が原因だと言う。 信濃へ何度も兵を出し、農民や地侍などの怒りを信虎は買っていると。 また晴信も家督を継げないことが分かってきており、板垣に謀反を決意したと告げる。 晴信が今川義元の軍師雪斎に書簡を持ってく途中だった伝兵衛は、駿府で勘助を見つける。 勘助も甲斐で起こりつつあることを察知していた。
遂に、水川あさみが登場しましたね。 来週は、謀反が起こるのですか。 Powerd By WebToJpeg
大河ドラマ「風林火山」 Powerd By WebToJpeg
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