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大河ドラマ「風林火山」第12回

見てましたが、3週ぶりに更新します。 風林火山 第12話「勘助仕官」 武田信虎(仲代達也)が追放された甲斐国。 新たに国を治めるのは、武田晴信市川亀治郎)。 追放された信虎を駿河に送った山本勘助内野聖陽)は今川側から褒美を貰っただけで、寺に籠もっていた。 浪人青木大膳がまたもややってきた。 勘助は板垣信方千葉真一)がやってくると聞いて、謀をして武田家の士官を申し出ようとする。 夜、板垣がやってきた。 青木大膳が襲ってきて、勘助が助ける。 草むらに入る2人。 しかし、大膳は逆に切り捨てようとした。 それを勘助は何とか乗り切る。 板垣は謀ではないかと見抜いていた。 切り捨てられる所であったが、晴信に託す。 甲斐に戻った板垣は経緯を晴信に全てを話す。 すると、百貫で召し抱えることを決めた。 甲斐へ入るのが三度目の勘助。 遂に仕官することができた。 晴信は百貫ではなく、二百貫と足軽25人を抱える足軽大将にさせた。 板垣以外の重臣らは快く思っていないよう(兵法の達人というのは嘘?)で、甘利虎泰竜雷太)は行流の腕が見たく無理矢理剣豪との組み合いをやらせる。 木刀での組み合いを嫌がる勘助は真剣でやりたいと願う。 それを見た晴信は、「勘助の望みを聴いてやれ」と快諾する。
次週は、勘助の実力が試されますね。 Powerd By WebToJpeg
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