県道から家までの線上に、動物の置物があります。 2階にたどり着くように作られているみたいですね。 桐山地区の駐車場です。 松代中心部へすすむとあります。 No.215 作者:リチャード・ディーコン 題:マウンテン 「マウンテン」の題名がついているとおり、黒姫山を望む場所に作られました。 作品の周辺だけが2車線になっており、あとは狭いので気をつけて来られた方がよいと思われます。 ちなみに、えちご屋氏も先週行かれてます。 -該当する記事- 真夏の風景... えちご屋(なぁして、そいが!?) -十日町市鉢地区- 鉢地区は、松代地区の隣になりますでしょうか。 昨年3月に閉校した真田小学校を利用しています。 No.50 作者:リナ・バナジー 題;場所の魅力 この作品を制作したリナ・バナジーはインド出身だと思われます。 世界遺産に登録されているタージ・マハール寺院を意識してますね。 NO.53 作者:伊島薫 題:死体のある風景 右絵の死体役は誰でしょうか? 自分は、とても興味がそそられました。 観に行ったことがあったりガイドブックを持っている方は、答えないでください。
-中平地区- かなり狭い県道を通ります。 名ヶ山地区または鉢地区からでも行けますが、前方に気をつけて通行してください。 No.58 作者:菊池歩 題:こころの花-あの頃へ 新日曜美術館で取り上げられたからなのでしょうか。 行ったときは、すごい人でした。 自分が行ったときは、狭い道の中に観光バスがありました。 地区の方が交通整理をしていたので、行かれる方は指示に従って駐車をしたほうがよろしいでしょう。 暗くなると、ライトアップも行われます。 で、こちらがビーズで作られた花の数々(およそ2万本が一面に並べられている)。 撮影が下手ですみません・・・。 作家の菊池さんが中平集落の方と一緒に作ったそうです。 もうちょっと精細に撮ってみた画像。 よく見えましたでしょうか? こへび隊のボランティアが受け付けているところに、「持ち帰りしないでください」と書かれてあります。 全体が作品なので、絶対にしないようにお願いします。 ところで、総合ディレクターの北川フラムさんに偶然会ったことのある方っていらっしゃるのかな? ブログを読んでみると、各地へ案内をしているみたいなので。 【関連リンク】 大地の芸術祭 -越後妻有アートトリエンナーレ2006- http://www.echigo-tsumari.jp/index.html 北川フラムのブログ http://blog.goo.ne.jp/echigotsumari 松之山温泉-≪大地の芸術祭≫限定BLOG http://matsuspa.exblog.jp/ 十日町市役所ホームページ http://www.city.tokamachi.niigata.jp/ 新潟日報 大地の芸術祭 http://www.niigata-nippo.co.jp/daiti/index.html 里山でアートを体感!大地の芸術祭事前特集 - [アート・美術展]All About http://allabout.co.jp/interest/art/closeup/CU20060630A/index.htm ART FRONT GALLERY http://www.artfront.co.jp/ 【観光ガイド】 うるおいの新潟 観光ガイド http://www.niigata-kankou.or.jp/ うるおいの新潟観光通信 ウォーカープラス http://www.walkerplus.com/niigata/ 【交通機関】 北越急行株式会社 http://www.hokuhoku.co.jp/ 【現地の情報ブログ】 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006に行こう http://art2006.blog56.fc2.com/ 【書籍など】 -美術手帖(美術出版社)- 美術手帖 - アートの“いま”がわかる http://www.bijutsu.co.jp/bt/
-公式ガイドブック-
美術手帖 増刊号
越後妻有アートトリエンナーレ2006大地の芸術祭ガイドブック