4年前の活躍を再び。
日本、優勝候補イタリアなどが初戦 第4日見どころ=W杯 スポーツナビ Yahoo!スポーツ 2006FIFAワールドカップTM
首相、日豪戦「良い試合を期待」 テレビ観戦で「寝不足」 朝日新聞
2006FIFAワールドカップ™ オフィシャルサイト
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/index.html
Yahoo!スポーツ 2006FIFAワールドカップ™
Yahoo!スポーツ 2006FIFAワールドカップTM - 日程・結果 6月12日(月) オーストラリア vs. 日本 テキストLIVE
http://live.sports.yahoo.co.jp/wc2006/20060612_ausjpn.html
または
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812716.html
マッチキャスト-FIFAワールドカップ公式サイト(エミレーツ航空提供)
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/w/mcast/mc.html?id=12
2006年6月12日 オーストラリア 対 日本 試合速報 - goo ドイツW杯特集
http://number.goo.ne.jp/2006/schedule/2006061201/
いよいよ期待の日本×オーストラリアが始まります。
地上波では、午後10時からNHK総合テレビで中継が行われます。
その前のニュースウオッチ9では、カウントダウンをやっています。
青のユニフォームをまとったサムライ達の勇姿が見られる日がやってきました。
どういった試合になるのか楽しみです。
サポーターたちは、ドイツのカイザースラウテルンのフリッツ・ヴァルター・シュタディオンか、または日本でパブリックビューイングやスポーツバーで観戦されるのでしょう。
制作人は、明日があるので自宅です。
普通の4:3のアナログ放送。
ちっちゃい画面で楽しみます。
32年ぶりに出場するオーストラリア代表から勝ち点をとることができるのかどうか。
先発メンバー(Yahoo!スポーツから)
日本代表
GK 23 川口 能活
DF 5 宮本 恒靖(cap)
DF 19 坪井 慶介
DF 22 中澤 佑二
MF 3 駒野 友一
MF 14 三都主アレサンドロ
MF 7 中田 英寿
MF 10 中村 俊輔
MF 15 福西 崇史
FW 9 高原 直泰
FW 13 柳沢 敦
ベンチ入り選手
GK 1 楢崎 正剛
GK 12 土肥 洋一
DF 2 茂庭 照幸
DF 6 中田 浩二
DF 21 加地 亮
MF 4 遠藤 保仁
MF 8 小笠原満男
MF 17 稲本 潤一
MF 18 小野 伸二
FW 11 巻 誠一郎
FW 16 大黒 将志
FW 20 玉田 圭司
オーストラリア代表
GK 1 シュワルツァー
DF 2 ニール
DF 3 ムーア
DF 14 チッパーフィールド
MF 5 カリーナ
MF 7 エマートン
MF 13 グレッラ
MF 20 ウィルクシャー
MF 23 ブレシアーノ
FW 9 ビドゥカ(cap)
FW 10 キューウェル
「試合前にオージービーフを喰う」なることを皆様やっておられます。
しかし、新潟県の店舗ではオーストラリア産の牛肉が使用されていないことをあとで知りました。
東京や神奈川に、隣県の富山県などしか提供されていないそうです。
ということは、新作牛めしだったのですね。
残念でした。
オーストラリアは食えませんでした。
「つもり」ということで、お許し下さい。
情報提供元の「感動創造」殿は食べたのでしょうか?
http://sp.chizumaru.com/dbh/matsuyaf/list.aspx?account=matsuyaf&c8=1
よく考えてみれば、意味のない画像ですな。
-少しだけ関連している記事-
小泉首相が、あのイル・ディーヴォにコメント! ORICON STYLE ORIGINAL CONFIDENCE ニュース
めざましテレビによると、ワールドカップについて記者に聞かれた小泉純一郎氏は「イル・ディーヴォ(IL DIVO)はいいねえ」とか言っていたそうです。
それに便乗してか、日本での販売元であるBMG JAPANも宣伝に躍起となっています。
ここから下は、試合の途中経過や結果を追記します。
また、「イタリア×ガーナ」と「アメリカ×チェコ」についても少し触れたいと思います。
-追記します-
前半からオーストラリアが日本ゴールを攻めてます。
川口が危なげなくセーブするばかりでした。
そして前半26分、中村俊輔がゴール!!
これで、1-0となりました。
前半終了して、1-0で日本がリードしています。
後半は、もっと速い動きをしてほしいですね。
中田英が会見でよく言っているとおりでした。
後半から日本代表は、オーストラリアゴールを攻めるようになりました。
しかし、ネットを揺らすことはできず・・・。
茂庭が攻めてきたケネディをペナルティエリア前でブロックでイエローカードになったときのフリーキック。
遠いながらも正確に飛んできたボールを、またもや川口が好セーブ。
危うい場面が目立ちますねえ。
<W杯F組>日本、豪州に黒星 後半逆転される 毎日新聞 Yahoo!スポーツ 2006FIFAワールドカップTM
後半39分、遂に決められました。
と、書きたかったのですけど初戦を落としてしまいました(3-1)。
残念でした。
3点目を決められた時点でロスタイムなので、終わったとすぐに思いました。
楽観的すぎましたね。
勝負の世界はやっぱり、甘くありませんでした。
後半の守りが薄すぎた、それだけです。
ここでぐだぐだ書いてもしょうがないので、クロアチア戦を待ちましょう。
そして、奇跡が起こるのを期待します。
確率がまだゼロではないので・・・。
もし勝利したら、歓喜のトラバの嵐のはずだったのに・・・。
期待はずれでした。
追記は、朝6時頃にします。
おやすみなさい。
追記 6/13 6:30
「イタリア×ガーナ」は、2-0でイタリアでした。
「ケーヒル」の名前は、覚えました。
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